interview

古田 淳貴

中途 / 鈴鹿医療科学大学卒 / 鍼灸師

[ 2018年入社 / 鵜沼院院長 エリアマネージャー ]

interview_member_07

学生時代の自分は?

高校までは運動部に所属し、けがを抱えながらも痛みを我慢して練習、試合に臨んでいました。
大学時代は勉強だけでなく、時間とお金に多少余裕が出てくるので学生時代にしかできないような旅行や遊びをしていました。

入社のきっかけは?

保険診療が厳しくなってきている中、自費治療にも力を入れているという点が魅力的でした。
また定期的に勉強会を開催しているとのことで自身のスキルアップにも繋がると思い、入社いたしました。

入社して一番感じたことは?

治療の難しさ、治療の奥深さ、自身の力不足を感じました。

現在の仕事内容は?

患者様への治療とその他色々です。

啓志院の魅力とは?

自費治療の技術を身に付けることが出来るところ。
様々な治療機器が揃っているため患者様の症状に最適な治療方法を提供出来るところ。
先輩方が各々の技術を教えてくれるところ。

休憩時間は何をしていますか?

昼寝をしたり、治療の練習をすることもあります。

仕事をする上で大事にしていることは?

自分に対して気を遣うことがないような行動、態度を振る舞うこと。

職場での雰囲気はどうですか?

楽しくやっています。

将来の夢は?

信頼、尊敬されるような治療技術を身に付けたいです。

啓志院の社員はどんな人?

所属している大垣では患者様とのコミュニケーションとして治療中も話をしながらの明るい方ばかりです。
ご指導やアドバイスを頂ける方も多いかと思います!

仕事で感じたやりがいや感動エピソードを教えてください。

長い間悩んでいた症状が改善され、患者様が「ここに来てよかった」と言ってくださった時は嬉しく思います。

新入社員に求めることは何ですか?

責任感。これがあれば行動力や思考力も変わってくるかと思います。

学生のみなさんに一言!

決して楽ではない仕事ですが、やりがいのある、知れば知るほどおもしろくなる職業です。
仕事も楽しくできることに越したことはないかと思います!

プライベートでの趣味は?

ゴルフ、スポーツ観戦

仕事のどんなところが好きですか?

色々な症状の患者様がみえるところ、色々な治療法があるところです。

学生時代に熱中したことは?

野球です。

学生時代の経験で、今の仕事に活かされていることは?

あきらめないというところで、仕事に対して責任を持って最後までやりきるということ。

失敗談をひとつ教えてください。

電気機器の知識が曖昧で、適切な電気治療を提供できていなかったことがありました。