サッカーをやっていました。
その時に接骨院の先生にお世話になり柔道整復師という資格について知ることができました。

あと、音楽も好きでバンド活動を頑張っていました。

学生時代にけがをしたときによくしてもらい、その流れで専門学校も紹介してもらいました。
専門学生時代からアルバイトとして見習いをやらせていただきました。

地域の方にとても愛されており、「何かあると接骨院に来る」という方が多かったので、とても驚きました。

本院の院長を任されています。
患者様の対応はもちろん、新入社員の育成や、他院のサポート的な立ち位置で行っています。

啓志院の施術を学んで、そのあとは自分のやりたい施術が行うことができるため、
難しい反面とてもやりがいがあると思います。

他のスタッフと話したり、スタッフ同士で施術をやりあったり、疲れていたら寝ます。（たまにギターも弾いてます）

患者様が自分だったら、もしくは家族や友達だったら……と考えて、どのようにするのがベストかを考えています。

とてもアットホームです。職場というより、第二の家みたいになっています。

まだまだ自分の施術に満足していないので、どこに行っても「治らない」と言われていた方に、
「先生にみてもらったら良くなったよ」と言っていただけるような施術者になりたいです。

正直、色々なタイプがいて面白いですが、共通しているのはみんなとても優しいことです。
誰かが困っていたら助け合いのできるスタッフばかりです。

今まで色々なところで治療をしてもらったけど良くならなかった。という方が
「良くなった」と言っていただける時がとにかく一番うれしいです。

素直さ、勤勉さ、そしてプラス思考です。

年々、国家試験は難しくなっていますが、取ってしまえばとても素晴らしい資格です。
学生時代だからできること、まずは医学の知識を可能な限り勉強してください。あとから必ず生きてきます。

ギター、モンスト、飲み会。（読書が趣味と言えるようになりたい！）

頑張って施術をしたらその結果が必ず出ると信じています。

サッカー、バンド、アルバイトです。

接骨院でアルバイトをしていたおかげで、人と話すことが上手になった気がします。

以前、捻挫だと思っていたら骨折だったことがありました。
もっと触診、視診のスキルを磨こうと思いました。